高尾@ぬこあずま
さぁさくさく書かないとどんどん溜まるね!
スタジオでいちゃいちゃしてきましたー
今回今までで一番、いちばんイチャコラしてました
お前ら離れろってぐらいにはいちゃこらってす
まぁどこのゲイビやとな...うん...
でもでも、ちゃんとバレンタインしてきたよ!
お互いチョコ交換していいのが撮れたと思いますヾ( ^ω^)ノ
高尾に頂いたハートの入れ物は現在わたしがおやついれにしてます(´゚ω゚):;*.:;w
これ以上はもうなんも言えないのでおわり。
くそ短いwwwww
詳しくはまたデータ取り込んでから上げていきたいけど、うん
とりあえずチャリアしたい。
チャリアと雪ロケ、天体観測したい
追記でチャリア妄想してます
いつも通りの帰り道、部活も引退し後は受験に向けてただ勉強するだけの毎日。
もうボールを追いかけることもなく、このまま受験して、卒業して、大学生活送って、
真ちゃんとこうやって帰るのもあとわずかってか。
いつもの別れ道、真ちゃんはそのまま振り返らずに真っ直ぐ歩いていく。
この背中を見るのもあと何回かとふと感傷に浸りたくなった。
「高尾、星を見に行くぞ」
「へ?」
この言葉を聞くまでは。
君の知らない物語@参考
とまあね、高尾から
「真ちゃん、今夜星を見に行こうぜ(きりっ)」
でも良かったんだけどあえて緑間からで。
高尾→→緑間
も好きだけど、ちゃんと相思相愛が好きなのです
高尾は、大学に入ると歩んでいく道が違う、真ちゃんの未来には俺はいないとこの話では思っているかな。
けど真ちゃんはもう未来のこと考えてて、不本意ながら高尾のいない未来は考えられないのだよ、と。
もう恋人以上でもあり親友以上でもあるから真ちゃんも高尾の考えていることがなんとなく分かって。
俺は覚悟を決めたのに、何故高尾は俺から離れていこうとする。
どうせつまらないことで悩んでいるのだろう。だから高尾は(俺がいないと)ダメなのだよ。
普段どんだけ高尾にお世話になってんだと都合良く自分のことは棚に上げて。
この後は
「うわあ、すっげ...」
「高尾、何を悩んでいるか知らんが...、俺はもうとっくに覚悟を決めているのだよ。早くお前も決めろ」
何の覚悟をしたのか、そんなことは言わないだろうね。
でも高尾もそれで伝わるという。
「っ...、これからもよろしくな!俺のエース...いや、“相棒”!」
「ふん、当たり前なのだよ」
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